ヘアケア

ダメージの考え方とトリートメントの可能性!!

今回はトリートメントの可能性についてお話しします。

今回のトリートメントは「サロンで行うトリートメント」についてのお話です。

トリートメントについては賛否両論ございます。

他のカラーやパーマについても賛否両論はあるかと思いますが・・・

でもトリートメントに関しては本当に色々とあるなぁ〜と感じています。

うちがヘアケアメインで考えているのもあるとは思いますが。

「トリートメントは痛む!」なんて言われてたりもします。

私も以前ブログで書いたこともあります。

でもね正直髪の「痛む」という定義って何か?

って考えるとこれもまた色々なんですよね。

確かにとあるトリートメント剤を使うことで髪の質感が悪くなることはあります。

一般的に質感が悪くなれば「髪が傷んだ」と思うことでしょう。

でもこれは今現在の髪のベースにもよるんですよね。

例えば「ヘナ」ですが、全く痛まないと言われています。

でもね髪が結構傷んでいる方や髪質によってはヘナをすることで「髪がガサガサ・ゴワゴワ」する方もいるんです。

当然そうなれば「髪が傷んだ」となりますよね。

ヘナなのに髪が傷んだと。

実際にうちにも何人もそのような方がいらっしゃいます。

髪は頭皮から出てきた瞬間からダメージしていく。

髪は自己治癒力がないから何をしても傷んでいくだけ。

よくこう言われますがその理論からいくと極論何をしても髪は「痛む」という定義になります。

でもねそれはあまりにも極論過ぎないかと思うわけです私は。

それこそ乾燥している時と湿気のあるときでも髪の質感は違うわけだし、日によっても髪の状態は違うわけです。

それはケアの仕方でも色々と変わりますが、極論いってしまうと「日々傷んだり改善したりしているのか?」なんて話にもなります。

そこを考えると質感が悪くなったということだけで髪が傷んだと決めつけるのもどうかと思います。

話はちょいとずれましたが、トリートメントもそういうことがあります。

冒頭にも書きましたがトリートメント剤の種類によっては髪の質感が悪くなるものもありますし、トリートメントの手法によっては間違いなく髪をダメージさせるものもございます。

それは髪をよく知らないそしてトリートメントをしっかりと理解していない理美容師さんが行うからそういう結果になるだけの話です。

間違いなく言えるのは「うちのお店でトリートメントをして髪が傷んだという人はいません」

間違いなくみなさん綺麗になっています。

これは色々御託を並べようが事実です。

「トリートメントは痛む」この言葉だけ聞いてトリートメントを使わずカラー・パーマをする人たちもいるくらいです。

カラーは塗れば染まります。

パーマも液つけて巻けばかかります。

トリートメントもつければ髪が綺麗になる・・・

実はそうではないんです。

カラーもパーマも当然ですが理美容師が理解しているかしていないかで圧倒的な差が生まれます。

全く同じメーカーのものを使用していても仕上がりにかなりの差が生まれます。

こちらはうちのお店としてはスタンダードなトリートメントにヘアカラーをした方の写真です。

私の行なっている「東大」というセミナーでやらせていただいたのですが、きた時はパーマもほとんど取れかけ、髪もパサついていました。

でもカラー終了後はパーマが戻り、パサついて乾燥していた髪には潤いも戻り艶がアップしました。

その一ヶ月後にも確認しましたが「今までとは全然違います」というお言葉もいただきました。

カラーやパーマをした後は必ずダメージが付きまといます。

これは必要悪・必要ダメージですので仕方ありません。

でも必要以上のダメージを起こさせない・仕上がり・持ちも向上をさせるにもトリートメントが必要なんです。

そして起きてしまったダメージに対してもその髪を綺麗に見せる・扱いやすくする・コンデションを整える・ダメージの進行を遅くする、これができるのもトリートメントなんです。

コンディションが整っていれば次にスタイルチェンジでカラーを入れ直す・別のパーマをかけるとなっても行いやすくなりますし、仕上がりにも差が生まれます。

どんな髪もそうですが見るからにダメージの髪でスタイルを作るより綺麗な髪の方がいいのは当たり前。

髪質に悩みがある方もトリートメントで改善できたりもします。

毎朝時間がなくスタイリングに時間をかけたくないなど思うのであれば尚の事コンディションを整える必要があるんです。

だからトリートメントが必要不可欠なんです。

人の印象の70%以上は「髪型」で決まります。

その髪型をよく見せるも悪く見せるも髪の「コンディション」で決まります。

表面的な言葉や情報だけに流されることなく、しっかりと理解をし使いこなしていけばわかるはずです。

ただ理美容師それぞれ考えやコンセプトがあると思いますので、好きにやっていただければいいと思います。

当然賛否両論あるとは思います。

でもどんな理論や情報も「事実」に勝ることはありえないですからね。

日々研究が進んでいるのでいつしか何か覆りありえないと思われたことが現実になることもあります。

それに対応できるよう、日々勉強し頭を柔軟に常に対応できるようにしておこうと思う今日この頃。

どんなことがあろうとも「お客様の髪を綺麗にする」これ
だけは絶対に揺るぎないことですので。

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